IT系中小企業から特許事務所へ【転職体験談】

■2回目の転職

私は、1回目の転職で、客先常駐の3次請けプログラマから、元請けSEになりました。

3次請けプログラマから元請けSEへ【転職体験談】 - 弁理士なな子のブログ

 

そして、2回目の転職で、特許事務所(特許技術者)に転職しました。

 

■転職のきっかけとなった出来事

1回目の転職のときのように、何か事件が起こったわけではありません。

もっと、いい環境で働きたいと、欲が出たっていうのが理由です。

 

客先常駐から脱出したい

社会人になってから、ずっと客先常駐という働き方だったので、やはり、もっと自由な働き方をしてみたいと思いました。

 

特許事務所は、在宅勤務制や裁量労働制が採られていることが多く、フレキシブルに働けるのではないかと思いました。

 

給与をアウトプットで判断してほしい

私はほぼ毎日定時帰りだったので、残業代がつかず、給与が同じ世代と比べて低めでした。

でも、だらだら残業をした方が給与が高いっておかしくないですか?

 

特許事務所はノルマ制のことが多く、アウトプットの量と質とで給与を判断してもらえるため、結果、残業をしなくても給与がアップするのではないかと思いました。

 

スキルを身に着けたい

 元請けSEとはいえ、客先常駐は、これといった核となるスキルが身につく働き方ではありません。また、いつ次の常駐先に移動になるかも分かりません。

 

特許事務所では、明細書作成という核となるスキルが身に着けられるのではないかと思いました。 

 

■転職エージェント経由での転職活動

登録した転職サイト 

仕業の転職に特化した、以下2つの転職サイトに登録しました。

・LEGAL JOB BOARD

・MS-JAPAN

 

書類選考で落ちまくる日々

私は大した学歴も経歴もないので、「数打ちゃ当たる」作戦でいくことにしました。

エージェントに勧められた特許事務所に、全て応募しました。

その結果、10応募して、6は書類選考で落ちました。

 

2社から内定をもらい、転職活動終了

内定をもらった1社目 

内定をもらったと言えるかどうか微妙なラインですが。。

 

・小規模特許事務所

 →弁理士、特許技術者、事務を含め10名程度の事務所。

・パート採用

 →未経験のため、まずはパート採用で、適性があるかどうかを判断する、とのことでした。もし、適性があると判断されれば、早くて3ヶ月後には正社員へ登用してもらえるとのこと。一方、適性がないと判断された場合は、正社員への登用はなし(パートもクビ)とのこと。

 

内定をもらった2社目

・中規模特許事務所

 →弁理士、特許技術者、事務を含め80名程度の事務所。

・正社員採用

 

中規模特許事務所への転職を決める

結局、2つ目の特許事務所に決めました。

正社員で採用してもらえたというのが、1番大きな理由です。

 

私はあまり協調性がなく、どちらかというと小規模な特許事務所の方が合っていると思います。しかし、1つ目の特許事務所は、パート採用というのが、どうしてもネックになり、内定を辞退しました。(所長はすごく人柄がいい方で、パート採用でなければ、1つ目の特許事務所に決めていたと思います。)

 

■まとめ

IT系中小企業から特許事務所へ の転職体験談をお届けしました。

客先常駐から抜け出すことができ、のびのびと働けるようになりました。

同じく客先常駐から脱出したいと思っている方の、励みになれたら幸いです。

特許事務所は、転職先として、あまり馴染みがないと思いますが、選択肢の1つとして考えてみてはいかがでしょうか?